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TRIAL手帖+Kotna-Tona ショック!!
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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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ショック!!


_「とらいあるの浜」が、今回の台風によってどの様に変貌したか・・
それは、次回に譲るとして・・・

_今回は、以前より気になっていた車重に関してである。

_わが家の物入れにある、いちきゅっぱの体重計を引っ張り出して、GASGASの二台を計測してみた処・・

_何と、249は80kg・・








Rookie70は、70kgであった!!








_確かに自称と云うのは、乾燥重量であるから、OIL類・燃料やクーラントなどを装備すれば5、6kg位増えるだろうが、実際に80などと云う数字を突きつけられると、ガクッと来てしまう・・。

 究極のトライアル・マシンと云うのは、現在のBTR位の重さであろう。
つまり、超小型電気モーター&超軽量バッテリー+発電装置+超軽量素材フレームのようなものではないだろうか!?
 60kg(乾燥)台のマシンは、何れ鼻で笑われてしまう様な重さであろう。
 でも、今のおじさんにとっては、まるで自転車の様な軽さだ。
 10kgの軽さは相当なものだ。
Rookieの重さで250のパワーがあれば、ダニエルもいとも簡単と思わせるものがある。

 兎も角、軽いマシンの一番の利点は、今迄失敗したときにマシンを支えられないのではないかと云うセクションでも迷わずトライ出来ること・・そして勿論、出来なかったテクニックも身に付くことである。

 だからこそ、80の数字は重かった。
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●Thanks Comments

あれっ

途中で終わってますね~~。写真がみたいけどPHSではきついです。退院したらまた見てみます。

From 【kami】2009.10.11 09:28編集

おやっ?

_kamiさん、コニチワ・・
まだ下書き中です・・。
_年寄りは軽い方が良いです。
まだ写真は載せていません。
退院する頃には、吾輩のことさえ忘れてしまうと思います・・!?
_これからギプスを履いて「とらいあるの浜」へ行って来ます。

From 【Sai】2009.10.11 13:54編集

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