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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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初自然山・・?

☆自然山がインターネットから買えることを知ったので早速購入してみましただ。
これは六月号だったので新鮮味がなく、紙と違って読み難く余り感動はありませんでしたが、次回に期待は持てましただよ。

 同じ様にVIDEOや中古マシンも買えたら良いかな・・
中古マシンでも買えそうにないけど・・

身体が小さいので70kgを切るような軽いマシンじゃないと困るのだが・・

稼ぎが、漸く生きてるだけの期間雇用社員だからなぁ・・



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爺様とらいある



 来期のFIAのトライアル・ルールでは、ノーストップになるらしいが・・
ブランク後、漸くトライアルマシンにも慣れて来た吾輩の練習は・・

 まず、スタンディングから・・
つまりストップである。

 スタンディングと云っても、基本はスタンディング・スティルであろうが・・
大事なのはホッピング・・
即ち動的スタンディングであろう。

 体重六十キロ程の吾輩がウェット車重九十キロのマシンを操るには、何処でもスタンディング出来る腕が必要である。

 つまりは、自身の体重の一倍半の重さのマシンであるから、体重七十五キロの御仁なら車重百十二キロ程のマシンという訳でござる。

 どんなに際どい場所であっても、短い脚を着くこと無く・・重いマシンを支えること無く・・走れるバランスと自信がなくてはならない。
因みにアプリリアのシート高は、吾輩の脚の長さと同じ位である。




















重くて美しい



 BTRを始めたときは毎日三時間以上三年間は練習していたけれど・・

 オートバイに移ってからは、とてもそんなに時間は取れませぬ・・・
一月に三時間も乗っていないかも・・

 一年で三十分の一、三年で九十分の一の練習時間だ。
まあ百年位練習したら少しは形になるかも・・















アグスタ

 因みに、これがMVアグスタ 750S・・





 右奥の奴のタンクをご覧じろ・・

『アプリリアと全然違うじゃないか』
違いまさぁね・・
でも、吾輩の中では同じなんだす。












’91モデル



 所有してみると・・
トライアル車らしからぬ末広がりの幅広のタンク・・
これが良いんだなぁ・・

 トライアル車初の水冷エンジン・・
ラジエターや排気管をカバーしている。

 スポーツの道具と云うよりも・・
オートバイっぽい。

 MVアグスタのディスコボランテを想い起こさせる。
容量は3.7ℓである。










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