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TRIAL手帖+Kotna-Tona TRIAL
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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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びしくれた ★未完成★



 やっと⚫⚫じてんしゃを手に入れますた。
ダウンヒル モデルが希望でしたが、予算の都合で一般的なフルサスペンション モデルになりますた。
何故、トライアルモデルでは無いかと云うと、「オウトバイの振り方を學ぶ為」が第一の目的だからです。
ですから、サスペンション ストロークも大きく車重もあるダウンヒル モデルを求めて居たのでした。

 何故オウトバイでやらないかと云うと振れる車重の、つまり最新型もしくは近似のトライアル車を購入する予算が無いからである・・・前記事のとほり。

 これで漸く、トレーニングが始められまっさ。
と思って跨がった処・・余りにも軽いので『しまった・・矢張、二倍三倍支払ってもダウンヒル モデルにするべきだったかぁ・・』と思っただ。
更に、『いや待てよ、三倍払うなら中古電動マシンOSETが買えそうだし・・どうせなら、その倍で新車が買えるじゃないか。待てまて、それなら軽い中古2stマシンも買えそうだ。でも電動なら静かなので家の周りで何時でも乗れそうだ。』などと一瞬の内に考えたが、手に入れたじてんしゃの六倍の金額になってるじゃないかぁ。








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マシン

☆今じゃトライアル車よりもカブ・プロフェッショナルを操る方が上手に成ってしまった吾輩。
それと云うのも稼ぎが少なくて体重、レベルに見あったマシンを手に入れることが困難であるからに他ならない。
 アプリリアでは重過ぎる。車重90kgは吾が体重の1.5倍。超初心者には振れない。サスペンションも硬過ぎて、その調整も良く分からぬ。
 そこで、電動チャイルドマシンとかフルサスペンションMTBも検討中だが、矢っ張りまだ手に入らぬ。
 そうこうする内に忙がしい毎日故に運動不足になり、体力・筋力も落ちて歩くのもままならぬ。

 ああ早くマシンを手に入れねば・・・




11/24























海へと続く坂道















2014.11.14.











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