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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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津波以後

 災害救助隊業務連絡

 取り敢えず画像のみ載せておく。
 奥から戻って来て岩場に行く順になっている。

               




 未完
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練習・・








 お昼に小一時間練習した。
 以前夜に走ったところである。
   

 長袖のトレーニングシャツ+ジャージパンツである。
 秋というには暖かい日であったが、汗一つかかぬ。






 自分のイメージ通りには、進んだり停まったり出来ないので、練習にはなっているのだろうが、スポーツしている気分ではない。
 反省である。
 今一度練習メニューを練り直そう。

 また、シェルコの走破力もイメージよりも遥かに高いところにあるということを肝に銘じなければならない。

 取り組む姿勢も、反省である。




   

津波

 お早う。
 台風一過である。



 画像は今朝のトライアルビーチである。
 富士やまに、かなりの積雪が見られる。
 正面は箱根外輪山(と適当に言っておこう)。

 空気が澄んでいると、丹沢・富士・箱根・真鶴・伊豆半島・利島・大島・三浦半島、もちろん江ノ島・鎌倉あたりも見える。

 手前は「魅惑の入り江」である。
 何の変哲も無い画像のようだが・・

 次の画像を見てもらいたい。
  

 今朝の海は、波は小さいのだが、うねりがあり、時折ノースショア状態のビッグウェイブがやって来る。
 これはサーファーが大喜び・・
 と思いきや、実際にはIAもしくはIAS級の手練れ(てだれ)でなければ太刀打ちできないようだ。

 人工岩場も、ものの見事に波に洗われている。
 中央辺りの岩場上のコンクリート道の分断されたものが、流され折り重なっていた災害救助隊用の訓練セクションも、新たな形になったかも知れぬ。


 以前お見せしたこの画像の部分である。

 また、1枚目画像のヘッドライトの上の水平線上に、雲の影の部分のように薄っすらと見えているのが大島である。








 ま、こんな状態でも広いので練習は充分に出来るのであるが・・・
 最近、狆が増えすぎて留守中に騒ぐことがある。
 とくに食事時間になったのに、飼い主が遊びに行って居ない、となれば尚更である。

 というわけで、やっぱり落ち着いて練習できない吾輩であった。

 
 さて、入り口から平塚よりに2、3百米行ったところに24hセルフスタンドがある。

 ま、言ってみれば給油に行ったようなもんだ。
 ハイオク満タン2.43Lで¥365・・安いもんだ!!
 おっといけない忘れておった、オイルを混合してやらねばならぬ。

 練習は、やはり食事の時間を避けて行くことにする。
 そう、満腹で寝ているようなときが良いだろう。


 追記:今日は昨日手に入れたウェアのシャツをミシンで細身にしてやった。
 これで、覆面をすればプロレスラーだ・・・。
 いやいや、ワンピース風になった。
 あとは、ブーツが高くて手が出ないので、浜辺草履にボードを抱えて、サーファーになることにする。



続々オークション詐欺取引

 今日は土曜日、朝から雨だ。
 これは、浜辺に人出がなくなるので絶好の練習チャンスである。
 早朝から、そわそわしていた。

 一体何時行ったら良いものか。
 色んな予定が頭を駆け巡る。

 兎も角落ち着こう、と慌てなかったのが、良かったのか良くなかったのか・・判らぬが、結局は機会を逃した。

 本日、午後からは空模様も大荒れで、宅急便の声掛けで戸を開けると、吾輩のMTBの自転車カバーも風で吹っ飛んでいた。

 「おぅ、釣りは要らねぇよ、蕎麦でも食いねぇ!」

 一回位はそう言ってみたいもんであるが・・兎も角釣銭は差し上げた。
 吾輩、貧乏でもチップは上げるのだ。
 大人のマナーである・・まあな。><;

 皆様を驚かしてしまったが・・結局北極南極N極S極、落札品は来た!

 送金後に出品者の姓しか知らされてないことに慌てふためき、連絡を請うたものの、2日間音沙汰無く、驚愕した吾輩であるので、許されたい。


 これが、限りなく新品に近かった、災害救助隊の制服である。
   

 ありがとう!凸山さん。




 TRF・・Trial Rescue Forces!!!
 決して、楽団名やテキサス・レンジャー・フォースィズでは無い!!
 線路は続くーよ~♪ 何処までも~ぉ♪

 どうせなら、背中にも文字か赤十字でも入れたいところだ。


 
 それにしても、太一君って誰だっけ??
 もう相当なおっさんだよね。
 畑違いだし。

 できれば匠君にでもウェアを出してもらいたい。
 トロイ・リーじゃなくて・・・。



 追記:太一君って、吾輩と4つ違いだ。
 えらい違いだ、月とスッポンだ!
 あやかりたいあやかりたい・・。

 きょうもきょうとて、アパートの一室にて記す・・・トホホ^^

 さぁて、次は・・・SIDIのこころだぁ!!
 博志(近藤)ちゃん待っててね。

 

続・練習また練習

 間にオークションの話が入ってしまったが、お約束の、トライアルビーチから尻尾を巻いて帰ってきて、近くの浜辺で夜間練習をした翌朝に再度トライアルビーチへ行ったときのことである。



 やはり、早朝は気持ちの良いものだ。

 この日は、日の出の撮影にカメラマンがきていた。
 その側で、このセクションを走ってみる。

 キャブ調整も一段落(ひとだんらく)して、シェルコにも少し馴れてきて、超初心者レベルのセクションでは、何もしなくても走破してくれる。








 さて次は、気になる「魅惑の入り江」である。



 あった!!無事だ!!
 ぐるっと走ってみる。

 3mの土手ステアは無くなってしまったが、惑星の大地は無事であった。
 以前の写真と見比べてみると、土を取り去ったというよりも、更に加えたように思える。
 ここから、人工岩場へのラインも面白いのだが、今回は釣り人たちに遠慮した。

 次は、1mほどの土手ステアである。
 これも、フロントアップが出来ていないにもかかわらず、シェルコは勝手に行ってくれる。



 1m土手ステアの側に停めて富士を撮る。
 紫外線用のフィルターがないので、肉眼で見えるようには写らない。



 3倍ズームの画像も載せておこう。














 最後にこの場所から下りてみた。


 ここも「入り江」のように面白そうである。





 ほんの少し立体的になってきた吾輩のセクションであった・・・。


 そう、付け加えておかなければならない。
 止まったり、振ったりが出来ないので、トライアルになっていない吾輩の走りであった。
 


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