忍者ブログ
TRIAL手帖+Kotna-Tona 続249試乗感
NinjaToolsAdminWriteRes

TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

HOME ≫ Entry no.516 「続249試乗感」 ≫ [522] [521] [519] [518] [517] [516] [515] [514] [513] [512] [511]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


続249試乗感

 サイレンサー内に施した仕掛けを外して、ノーマル状態にして試乗したところ・・

 低回転では幾分マイルドになり、高回転での頭打ちも無くなったようだ。
但、チャムバー焙り前と後での重量差は僅かなものであったが、パンチングパイプの穴を塞いでいた物が取り除かれたので、その形状が充分に生かされ混合気充塡効果が本来の物となったのであろうか・・結構じゃじゃ馬である。流石は2000年物、初心者には御し難し。(TWKの低回転がマイルドなアクセルパイプに変更するなどは、どうであろうか)

 仕掛けを外したので、破裂音は多くなった。サイレンサーにパイプを押し込んで出口の径を縮小するなどの案もあり。

 この後、走行中にナンバーの重さによって、プラスティックス製のフェンダーが上下に大きく振動し前後の中間のR部に荷重が掛かりフェンダーの変形をもたらすのを防ぐ為、ナンバー取り付け用のパーツ製作、及び経年変化で色の統一感の無くなったシート部(元々塗装)とリアフェンダー(プラスティックス地)の塗装を行う予定である。また気が向けば公道走行用のシートを製作するかも知れぬ。状況によっては換金も大いにあり得る。

 又、リアカーを繋いでトランポにする案もあり。



 画像は前回の物

PR

●Thanks Comments

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

≪ サスペンション・セッティング |PageTop| 249試乗感 ≫

カレンダー ▽

最新コメント ▽

プロフィール ▽

カウンター ▽



※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【Saioji】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog