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早朝偵察&練習&Rookie70と・・(下書き)
2009.10.18 |Category …TRIAL
お早う諸君!
行って来ましたぜ。
じっくり見て来ました。
前回、前々回見たところ、少し走ったところは、地面も硬く・・尤も何台も走れば、ぼろぼろになって崩れてしまうだろうが・・結構楽しめそうである(気合が入っていれば)。
全長200m程の斜面は、砂の斜面が侵食された後に土を入れて、海岸沿いのサイクリング・ロードや防砂林、134号線まで侵食が及ぶのを防いでいた。
(元々この辺りは、湘南砂丘と呼ばれて砂しかない土地であった。)
その土の斜面が、久々の台風の大波により浸食されて、下の方は複雑な形、上の方は崩れ落ちて、垂直の壁になっている。
(超初心者でも何とか登り切れそうなラインもあったが・・登りたがるマシンの邪魔をすることなく乗っていることが出来るだろうか)
さて、予定変更して結論を急ごう・・入口に近い部分では、下部の侵食された部分は、波に洗い流されずに残った部分ということもあり、幾らか硬めで、奥行きもあるので今後残る可能性はあり、また、元の緩斜面も伴っている。
入り口から遠い部分は、崩れ方も酷く、サイクリング・ロードにも近いので早い時期に修復作業が行われるのではないだろうか。
その際、入り口の道路に接した部分まで行われる可能性もある。
早目の走行をお勧めする。
特に、近い将来行なう50・80競技会に参加する心積もりの諸君は、走っておくように。
但し、君もしくは君のメンバーが負傷或いは命を落とすことになっても吾輩は関知しない・・あくまでも自身の責任において行動すべし。
さて、249での軽い練習の後、いつもの公園駐車場で無音フロントホップを行う・・。
諸君もご存知の通り、吾輩の練習量は微々たるものであるが・・それでも慣れて来たのか、Fサスペンションの伸びを利用するFホップで10cm位上がる様になった。
その際のサスペンションが沈み込む量は、フルボトムの2/3程である。
更に上げるために、サスペンションの設定変更と・・身体の動きを大きく速くすることが必要である・・そのためには、スタンディング能力の向上も必要である。
Fアップ・・Rookieで行うと、押しているときでさえ簡単に出来る。
そして振ることも出来る。
トライアルにとって、マシンの軽さは非常に重要である。
例えばワークスマシンなども、とても軽いと云う話は良く聞くことであるが・・
フレームなどはチタンなどの軽い金属を使っているに違いない。
最近の、フレームにペイントする傾向が、それを裏付けているのではないかと思っている。
一流のマシンに乗れば、素人でもダニエル出来るに違いない。
それはさて置き、吾輩の'02Rookie70であるが・・
今日は、ミッションOIL交換を行った。
驚いたことに、排出したOILにはガソリンが相当量混じっていた。
吾輩自身は、ほとんどRookieを動かしていないので、手に入れる以前に何らかの理由でそうなったものであろう。
軽い試乗を行ったが、勿論エンジンは良い調子になり、排気も透明になった。
'02Rookie70は、'09や'10のPro250と同じ重さである。
何度も言うが、'02Rookie70であれば、どんなテクニックも身に付きそうであるし、どんなセクションもトライ出来そうである。
そして一番大事なこと・・
『とても楽しそうである』
本格的な乗り込みは、明日若しくは明後日行う予定である。
行って来ましたぜ。
じっくり見て来ました。
前回、前々回見たところ、少し走ったところは、地面も硬く・・尤も何台も走れば、ぼろぼろになって崩れてしまうだろうが・・結構楽しめそうである(気合が入っていれば)。
全長200m程の斜面は、砂の斜面が侵食された後に土を入れて、海岸沿いのサイクリング・ロードや防砂林、134号線まで侵食が及ぶのを防いでいた。
(元々この辺りは、湘南砂丘と呼ばれて砂しかない土地であった。)
その土の斜面が、久々の台風の大波により浸食されて、下の方は複雑な形、上の方は崩れ落ちて、垂直の壁になっている。
(超初心者でも何とか登り切れそうなラインもあったが・・登りたがるマシンの邪魔をすることなく乗っていることが出来るだろうか)
さて、予定変更して結論を急ごう・・入口に近い部分では、下部の侵食された部分は、波に洗い流されずに残った部分ということもあり、幾らか硬めで、奥行きもあるので今後残る可能性はあり、また、元の緩斜面も伴っている。
入り口から遠い部分は、崩れ方も酷く、サイクリング・ロードにも近いので早い時期に修復作業が行われるのではないだろうか。
その際、入り口の道路に接した部分まで行われる可能性もある。
早目の走行をお勧めする。
特に、近い将来行なう50・80競技会に参加する心積もりの諸君は、走っておくように。
但し、君もしくは君のメンバーが負傷或いは命を落とすことになっても吾輩は関知しない・・あくまでも自身の責任において行動すべし。
さて、249での軽い練習の後、いつもの公園駐車場で無音フロントホップを行う・・。
諸君もご存知の通り、吾輩の練習量は微々たるものであるが・・それでも慣れて来たのか、Fサスペンションの伸びを利用するFホップで10cm位上がる様になった。
その際のサスペンションが沈み込む量は、フルボトムの2/3程である。
更に上げるために、サスペンションの設定変更と・・身体の動きを大きく速くすることが必要である・・そのためには、スタンディング能力の向上も必要である。
Fアップ・・Rookieで行うと、押しているときでさえ簡単に出来る。
そして振ることも出来る。
トライアルにとって、マシンの軽さは非常に重要である。
例えばワークスマシンなども、とても軽いと云う話は良く聞くことであるが・・
フレームなどはチタンなどの軽い金属を使っているに違いない。
最近の、フレームにペイントする傾向が、それを裏付けているのではないかと思っている。
一流のマシンに乗れば、素人でもダニエル出来るに違いない。
それはさて置き、吾輩の'02Rookie70であるが・・
今日は、ミッションOIL交換を行った。
驚いたことに、排出したOILにはガソリンが相当量混じっていた。
吾輩自身は、ほとんどRookieを動かしていないので、手に入れる以前に何らかの理由でそうなったものであろう。
軽い試乗を行ったが、勿論エンジンは良い調子になり、排気も透明になった。
'02Rookie70は、'09や'10のPro250と同じ重さである。
何度も言うが、'02Rookie70であれば、どんなテクニックも身に付きそうであるし、どんなセクションもトライ出来そうである。
そして一番大事なこと・・
『とても楽しそうである』
本格的な乗り込みは、明日若しくは明後日行う予定である。
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