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TRIAL手帖+Kotna-Tona 
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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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お世話になってます

 先日は、東北ヒッチハイク中に聴いた、橋幸夫の「すっ飛び野郎」を40年振りに聴かせて頂いたが・・

 今回は、小学生か中学一年ぐらいでしょうか・・?
ですから・・45年振り位ですね。


 題名が出ているでしょうか?
「スウェーデンの城」です。
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尻尾巻き巻き・・(下書き)

_ぐうたらおじさん、朝から寝てばかり・・
お昼も過ぎて、三時も過ぎて、漸く着替え始め・・
少し汚れて、少し皺の出来た白と黒と銀の長靴も履きました。
_だけども、行くのか行かないのか・・はっきりしない、おじさん。

_「まあいいや、のんびりしてくるか〜」
と、訳のわからぬ言葉を残して・・
Araiのヘルメット、Cliceの手袋、Xc-tingのジャケット、SINISALOのパンツ、UNICLOのシャツを着た姿で、どたどたと出掛けて行きました。

_さあおじさん、いつもの浜辺に着いたけど・・
さっぱり気合いが入りません。
_休日で人が多いので裏の方でこそこそやってましたが、不慣れな長靴のせいか、腕のせいか・・何だかぎこちない。

_結局、いつもより長くいた割には何の収穫もなく・・
確かにのんびりしたのでしたとさ・・・








 あの山の上のTV塔を見ると思い出すようになった、あの人・・
元気でやっているのだろうか?


 未練たらしく、いつもの公園駐車場に来たが、5時を過ぎても休日のせいか車が減らず・・
矢張り、のんびりしただけで・・・・

 ところで、目一杯車高を上げているけど、ほとんど垂直に立っている249・・
風が吹いても倒れるぞ・・
わが家のアンビル・・棲家の前のマンホールに突っ込んで髷と家内と??





 駄目押し・・


 苗を植えて、ほおって置いたトマト・・
わが家は日当たりが良くないので、漸く4つ目に赤くなったトマト・・
初めて食べた・・
感激、トマトの味がする・・
吾輩、何も世話していない・・
あと二つある・・
しかし今はもう秋・・。

「とらいあるの浜」台風ヴァージョン



 入って道を下り直ぐの「美味しい岩」がある左ブロック(画面右)の草の生えていた斜面が崩れ、とても難しくなったが砂地なのでトライはし易い・・直ぐに形が変わるだろう。
 右ブロック(画面左)は重機が砂を搬入していたので、それが流出し高低差2m程が埋まり道路と同じ高さになってしまった・・しかし、市内海岸線の砂浜補修に使われると思うので、段々に減って行くだろう・・難しいセクション(岩場・急斜面)でも段階的にトライ出来そうなのでチャンスだ。



 遠くの斜面も段差が出来ている。



 斜面の土砂は崩れたけど、その先の美味しい岩は、最近砂に埋まり気味だったが、前以上に岩が現れて更に美味しい状態になった・・平らで広い岩場との繋がりもスムーズで超初心者にも楽しめそうだ。
 撮影時は満ち潮だが、潮が引くと水は無くなる。






 一方、道を隔てたこちら側は、すっかり堆積中の砂に埋まってしまったが、ここはここで新たな楽しみ方が出来そうである。






 波打ち際では、岩が隆起して飛び石状になった・・楽しめそうである。






 岩場の上のコンクリート道が流され砕かれた。
これを重機が積み重ねると、都市災害セクションとなるが、今回はどうなるであろうか。





 画像左手奥の、サイおじさんビデオでも紹介した高低三段ステアセクションに径50cm程の流木丸太が加わったので、一段と楽しめそうである。

 他の場所は、またの機会に・・・。

ショック!!


_「とらいあるの浜」が、今回の台風によってどの様に変貌したか・・
それは、次回に譲るとして・・・

_今回は、以前より気になっていた車重に関してである。

_わが家の物入れにある、いちきゅっぱの体重計を引っ張り出して、GASGASの二台を計測してみた処・・

_何と、249は80kg・・








Rookie70は、70kgであった!!








_確かに自称と云うのは、乾燥重量であるから、OIL類・燃料やクーラントなどを装備すれば5、6kg位増えるだろうが、実際に80などと云う数字を突きつけられると、ガクッと来てしまう・・。

 究極のトライアル・マシンと云うのは、現在のBTR位の重さであろう。
つまり、超小型電気モーター&超軽量バッテリー+発電装置+超軽量素材フレームのようなものではないだろうか!?
 60kg(乾燥)台のマシンは、何れ鼻で笑われてしまう様な重さであろう。
 でも、今のおじさんにとっては、まるで自転車の様な軽さだ。
 10kgの軽さは相当なものだ。
Rookieの重さで250のパワーがあれば、ダニエルもいとも簡単と思わせるものがある。

 兎も角、軽いマシンの一番の利点は、今迄失敗したときにマシンを支えられないのではないかと云うセクションでも迷わずトライ出来ること・・そして勿論、出来なかったテクニックも身に付くことである。

 だからこそ、80の数字は重かった。

撮影場所

_矢張り記すでござる・・
前記事内動画撮影場所選択は間違いであった。
即ち、雨を避ける為停めた処は・・
歩道橋の下・・上は橋、左は橋脚。
_しかるに撮影目的はOIL交換後のエンジン音の確認。
であるにもかかわらず、上と左にどでかいコンクリートの塊と接し、音の反響のある処での撮影は誤解を招く元であった。
_画像内では、後方に下がった場合に、排気音に比べてやけに大きなエンジン音を聞くことができる。
これは、i-phoneのコメ粒より小さな、しかし高性能なスピーカーの特性ばかりでは無いと思うが・・如何なものであろうか。
_ともあれ、交換前の気になる音は消えていたので所期の目的は達成したのであった。

_さて、もう一つの大きな課題、フォークのOIL交換であるが・・
例によって例の如く、未だ届いておらぬ・・
何故なら、未だ注文しておらぬ故・・
さらばじゃ。

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