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TRIAL手帖+Kotna-Tona TRIAL
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TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

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4.24. 世界選手権リザルト day2

GP

1. Toni Bou - 14

2. Adam Raga - 26

3. Takahisa Fujinami - 33

4. Albert Cabestany - 39

5. Jeroni Fajardo - 53

6. Jaime Busto - 57

7. Matteo Grasttarola - 58

8. James Dabill - 60

9. Tomoyuki Ogawa - 61

10. Pol Tarres - 61

11. Franz Kadlec - 61

12. Kenichi Kuroyama - 66

13. Loris Gubian - 69

14. Miquel Gelabert - 76

15. Fumitaka Nozaki - 77

16. Eddie Karlsson - 82

17. Jorge Casales - 87

18. Gianluca Tournour - 100

19. Akira Shibata - 104

20. Benoit Dagnicourt - 106

21. Tsuyoshi Ogawa - 110

22. Akio Saito - 116

23. Hakon Pedersen - 121

24. Michael Brown - 123

25. Yuya Kira - 128

26. Yoshiaki Nomoto - 141

27. Masahiko Sunada - 154

TRIAL 2

1. Dan Peace - 8

2. Iwan Roberts - 10

3. Jack Price - 12

4. Arnau Farre - 12

5. Luca Petrella - 13

6. Benoit Bincaz - 16

7. Filippo Loca - 20

8. Gael Chatagno - 21

9. Pietro Petrangeli - 25

10. Reo Colairo - 27

11. Declan Bullock - 28

12. Masatoshi Okamura - 41

13. Noe Pretalli - 43

14. Yuga Ujikawa - 54

15. Akira Isogaya - 64

16. Maxime Varin - 65

17. Masahiro Hirata - 79

18. Timmy Hippel - 96

TRIAL 125

1. Jack Peace - 17

2. Max Faude - 32

3. Shota Yamazaki - 45

4. Hogan Connor - 70

5. Mikkel Brade - 73

6. Christopher Wengler - 91

7. Yuki Okamura - 93

8. Akito Koramuchi - 98

9. Ren Ikeda - 108

10. Mizuki Onoda - 130

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23.4. 世界選手権 リザルト day1

GP

1. Adam Raga - 52

2. Toni Bou - 68

3. Takahisa Fujinami - 85

4. Jaime Busto - 86

5. Albert Cabestany - 94

6. Matteo Grattarola - 95

7. Jeroni Fajardo - 98 (11 cleans)

8. James Dabill - 98 (8 cleans)

9. Tomoyuki Ogawa - 105

10. Kenichi Kuroyama - 114

11. Eddie Karlsson - 120

12. Fumitaka Nozaki - 124

13. Franz Kadlec - 125

14. Miquel Gelabert - 125

15. Jorge Casales - 126

16. Pol Tarres - 131

17. Loris Gubian - 136

18. Michael Brown - 139

19. Hakon Pedersen - 145

20 Tsuyoshi Ogawa - 147

21. Akira Shibata - 152

22. Yoshiaki Nomoto - 157

23. Benoit Dagnicourt - 158

24. Yuya Kira - 162

25. Gianluca Tournour 165

26. Akio Saito - 167

27. Masahiko Sunada - 168

TRIAL2

1. Jack Price - 29

2. Benoit Bincaz - 36

3. Arnau Farre - 42

4. Iwan Roberts - 43

5. Dan Peace - 45

6. Gael Chatagno - 63

7. Luca Petrella - 69

8. Filippo Locca -69

9. Pietro Petrangeli - 76

10. Declan Bullock - 76

11. Teo Colairo - 84

12. Masatoshi Okamura - 96

13. Noe Pretalli - 109

14. Maxime Varin - 133

15. Yuga Ujikawa - 136

16. Masaya Takei - 140

17. Akira Isogaya - 142

18. Timmy Hippel - 151

19. Masahiro Hirata - 154

TRIAL125

1. Jack Peace - 45

2. Max Faude - 77

3. Shota Yamazaki - 89

4. Christopher Wengler - 109

5. Mikkel Bradde - 129

6. Connor Hogan - 132

7. Yuki Okamura - 135

8. Akito Kuramochi - 138

9. Ren Ideka - 144

10. Mizuki Onoda - 146





直ぐ其処!!

☆ うむ、何だか車重に関して考えたり、FIMやMFJのサイトに行ったり、ゼッケン1や2のブログを見たりしている内に茂木へ行きたくなりましたぜ。

 でも、行かないけどね・・行けないけどね。

 茂木まで何kmかな・・

 驚いたなぁ・・茂木って近いんだね。
高速使わないで(高速・新道は嫌いなんだ)60数kmから70km位。
渋滞無しの場合で1時間20分台。
『ちょっと行って来るよ』レベルだね。
100km、200km位は離れているのかと思ってた。
毎日行けるよ。

 7ヵ月程前迄は囚われの身だったからね。
今は自由だから何処でも行けるよ。

 唯、マンションの14階からダイブして一度死んでるからね。
その時に助けて貰った同居人達をこの4年間疎かにしてたので長い時間家を空ける訳には行かないんだな。

 体重計持って行きたい処だけど・・。

 吾家のJTGが恐らく半乾燥で68位なんだぜ。
ミニマムで70って信じられますか?

 ま、いいや。

 誰かインタビューしてリポートして下さい。
期待してます。





スポーツ

☆ 扨(さて)、この処どたばたしてましたが・・
体調が優れず終日椅子に座っていることが多く、遂々ごちゃごちゃ書いてしまいました。
折角時間も取れたのですが、乗ることも殆ど無く勿体無いことをしました。

 お蔭様で漸く回復に向かって来た様ではあります。
何ヶ月に一回とか、何年に一回とか不調になることもあります。

 扨々、世界戦も14年からは一応スポーツと呼べるものになった様です。
まあ実態は判りませんが。
初戦は、室内でラガが勝ったり戸外でカベスタニーが勝ったのは良かったですが・・。
どうなんでしょうね、今年は面白くなるのでしょうか。
結果がいつも同じじゃ新たなファンも出来ませんし古いファンも嫌気が差しまさぁね。

 メディアや試合関係者、ワークス関係者、参戦関係者の方々には情報を公開して戴くことを洩らして戴くことを御願いしたいですね。
何でしょ、秘密にする仕来たりでもあるんでしょうかね。
ルールに不備があってもマシンや選手、ワークスなどの情報が増えれば増える程興味も沸くのですけどね。
 組織の上層部が賄賂でも貰ってるんですかね。
金に目が眩んで自らの首を絞めているのに気付かないのですかね。
ここからは何も判らないので勝手なことを想像するしかないです。

 吾輩が一生懸命練習する気になれないのもこんな処から来ているのです。

 えっ、それは違うって・・そうかなあ・・。










MFJ 国内競技規則 2016 TRIAL

☆ 全日本には、車重規定は無かったですね。

 どなたかの御言葉通りモトクロスにはありました。
その他エンデューロにもスーパーモト(・・ってなあに?)にもありませんでした。

 驚きと云うか矢っ張りと云うか・・

 只、『(予告)2017年度は車両規制について見直しを行う予定です。』との文言がありましたので期待したいところです。

http://www.mfj.or.jp/user/contents/motor_sports_info/rule/rule.html


 処で、世界戦の車重規定は何年から行われているのでしょうか。
MFJが未だ改定していないと云うことは2016年からと云うことも考えられますね。


 一寸調べてみた処、どうやら2014年から改定になったようです。
https://trials.com.au/news/2014-wtc-fim-rule-changes-for-2014-season-1718
 計測は恐らく半乾燥時でしょうね。

 10年程は、軽いマシンが活躍していたということでしょうか。
これに乗っていた選手はレベルが相当に高くなったでしょうね。



 それで、吾輩は世界戦の観戦をするのですか?

 答えは、します・・YouTubeで・・
皆さん宜しくお願い致します。


 吾家のJTGはフルウェット公道走行可能状態で72kgでしたっけ、73kgでしたっけ・・
そんなもんです。
トランポあれば保安部品とナンバー、補強材、ホーンやミラー、スタンド、ライトスイッチ類、配線、ガソリンも携行缶をメインにして1ℓも入れなくて良いかな・・結構軽くなりそうだな。
頑張るしかない。
所有しているだけでも贅沢なんだ、吾家にとっては・・

 染色体をもう一本くれ~。




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