HOME ≫ [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35]
流れ落ちる砂
2016.04.14 |Category …TRIAL
☆ JTGがやって来て・・
半年が過ぎた。
2016も四分の一が過ぎ・・
三分の一が過ぎ様としている。
何か成果があったのか・・
オートバイに於いては技術的なリハビリが終わり・・
自転車に於いては、多くの問題が顕かに為り・・
肉体に於いては・・おいては・・老いては・・
覆せるのか・・
新人類は、三本の染色体を持ち・・
長命で不老不死の可能性もあると・・
移住後の黒い労働により失ってしまった筋肉。
自由の代償に亡くした物は大きい。
唯、怠けながら進むしかない・・
( 未完 )
半年が過ぎた。
2016も四分の一が過ぎ・・
三分の一が過ぎ様としている。
何か成果があったのか・・
オートバイに於いては技術的なリハビリが終わり・・
自転車に於いては、多くの問題が顕かに為り・・
肉体に於いては・・おいては・・老いては・・
覆せるのか・・
新人類は、三本の染色体を持ち・・
長命で不老不死の可能性もあると・・
移住後の黒い労働により失ってしまった筋肉。
自由の代償に亡くした物は大きい。
唯、怠けながら進むしかない・・
( 未完 )
PR
サボり大王
2016.04.13 |Category …TRIAL
☆ 食事はなるべく美味しくない物を・・
動画は極力格好悪い物を・・
説明
☆ 確認動画3?
サボってました。
特に進歩はありませぬ。
リアのサスペンションの動き具合の確認と身体の動きのタイミングを見る為に撮影。
大して時間は取らないので毎日行うように!
それで振れる様になれば万々歳でしょう!
自分に言い聞かす吾輩でした。
動画は極力格好悪い物を・・
説明
☆ 確認動画3?
サボってました。
特に進歩はありませぬ。
リアのサスペンションの動き具合の確認と身体の動きのタイミングを見る為に撮影。
大して時間は取らないので毎日行うように!
それで振れる様になれば万々歳でしょう!
自分に言い聞かす吾輩でした。
車重
2016.04.13 |Category …TRIAL
☆ 重さを量ってみました。
MTB
前輪 6 kg
後輪 6.5kg
車重 12.5kg
JTG
前輪 35 kg
後輪 37 kg
車重 72 kg
アプリリア
車重 90 kg
吾輩
車重 63 kg
兎も角、脂肪を落として筋肉を増やしませう。
MTB
前輪 6 kg
後輪 6.5kg
車重 12.5kg
JTG
前輪 35 kg
後輪 37 kg
車重 72 kg
アプリリア
車重 90 kg
吾輩
車重 63 kg
兎も角、脂肪を落として筋肉を増やしませう。
順位は?
2016.04.10 |Category …TRIAL
https://youtu.be/Nl4gdHEQ40c
トライアル 世界選手権 スペイン大会 2016.4.9.
1.アルベルト・カベスタニ 20
2.トニ・ブー 21
3.アダム・ラガ 23
4.ジャミ・ブスト 26
5.ジェロニ・ファジャルド 29
6.ジョルジュ・カサレス 30
7.タカヒサ・フジナミ 37
8.ポル・タレス 48
9.ジェイムズ・ダビル 49
10.マテオ・グラッタローラ 51
13.ロリス・グビアン 56
15.アレックス・フェラ 62
トライアル 世界選手権 スペイン大会 2016.4.10.
1.トニ・ブー 10
2.アダム・ラガ 24
3.ジェイムズ・ダビル 39
4.ジャミ・ブスト 45
5.タカヒサ・フジナミ 47
6.ジェロニ・ファジャルド 49
7.アルベルト・カベスタニ 52
8.ロリス・グビアン 60
9.ジョルジュ・カサレス 63
10.フランツ・カドレック 64
12.エディ・カールソン 69
14.ポル・タレス 71
15.アレックス・フェラ 72
驚くべきは両日4位を獲得したジャミ・ブストである。
これはHONDAからブーやフジナミやオガワと同じワークスマシンを与えられたからなのか?
今回は走り慣れた場所だったからなのか?
真相は情報を待ちたいが・・
もしも億単位価格と云われる軽いワークスマシンに負うところが多いのであれば選手権のあり方
も根本的に考え直してもらいたいものだ。
何れにしても2016年の初戦をアライのヘルメットに戻ったカベスタニが2012年のアンドラ大会以来の優勝で飾ったことを祝いたい。
願わくば日本人選手の出場を!
(フジナミはハポネス系イスパニョル)
ムイ・ビエン
アディオス・アミーゴス
アスタマニアーナ
トライアル 世界選手権 スペイン大会 2016.4.9.
1.アルベルト・カベスタニ 20
2.トニ・ブー 21
3.アダム・ラガ 23
4.ジャミ・ブスト 26
5.ジェロニ・ファジャルド 29
6.ジョルジュ・カサレス 30
7.タカヒサ・フジナミ 37
8.ポル・タレス 48
9.ジェイムズ・ダビル 49
10.マテオ・グラッタローラ 51
13.ロリス・グビアン 56
15.アレックス・フェラ 62
トライアル 世界選手権 スペイン大会 2016.4.10.
1.トニ・ブー 10
2.アダム・ラガ 24
3.ジェイムズ・ダビル 39
4.ジャミ・ブスト 45
5.タカヒサ・フジナミ 47
6.ジェロニ・ファジャルド 49
7.アルベルト・カベスタニ 52
8.ロリス・グビアン 60
9.ジョルジュ・カサレス 63
10.フランツ・カドレック 64
12.エディ・カールソン 69
14.ポル・タレス 71
15.アレックス・フェラ 72
驚くべきは両日4位を獲得したジャミ・ブストである。
これはHONDAからブーやフジナミやオガワと同じワークスマシンを与えられたからなのか?
今回は走り慣れた場所だったからなのか?
真相は情報を待ちたいが・・
もしも億単位価格と云われる軽いワークスマシンに負うところが多いのであれば選手権のあり方
も根本的に考え直してもらいたいものだ。
何れにしても2016年の初戦をアライのヘルメットに戻ったカベスタニが2012年のアンドラ大会以来の優勝で飾ったことを祝いたい。
願わくば日本人選手の出場を!
(フジナミはハポネス系イスパニョル)
ムイ・ビエン
アディオス・アミーゴス
アスタマニアーナ