忍者ブログ
TRIAL手帖+Kotna-Tona the Walker Bros. 物語 その2
NinjaToolsAdminWriteRes

TRIAL手帖+Kotna-Tona

 かつて丹沢・宮ヶ瀬・道志などでBTR競技会を開催。その後、50・80(小排気量)練習会・競技会開催を目指すも資金不足で断念。トライアルも引退。2011年7月1日に移住完了。今は大洋村在住。  2016年1月8日トライアル用品『ことな・とな』再活動。

HOME ≫ Entry no.362 「the Walker Bros. 物語 その2」 ≫ [367] [366] [365] [364] [363] [362] [361] [360] [359] [358] [357]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


the Walker Bros. 物語 その2

 さて、コミック・デュオみたいな二人であったが・・
どういう訳か存じ上げぬが、当時リバプール・サウンド・・グループサウンド華やかし大英帝国に渡り、誰がプロデュースしたのか知らぬが・・
向かって右側のスコットをリードヴォーカルとして売り出したところ・・
これが世界的なヒット・・
PR

●Thanks Comments

ウォーカーブラザース?

名前は聞いた事が有る様な気がしましたが、その1とその2の、
曲を、聴いても、思い出せませんでした。1964年と言うと、
まだ、12歳でしたから、チャリンコで、近所を走り回って
いましたから、音楽もバイクも、まだまだでした。

From 【マロン】2010.02.16 13:20編集

FEN

 吾輩は寅年なので、ポール・アンカとかニール・セダカ辺りから聴いてました。
 当時は、米国TVドラマ最盛期で、音楽もポップスは欧米物のカヴァーばかりでしたから、どうしても本物を聴くようになってしまいました。

 ウォーカーブラザースは、ビートルズやローリングストーンズなどの自然発生的なグループとは一寸違って、ビジネスとして、アメリカ人のデュオ+ドラマーの三人組で人為的に作られたようなグループといえるのでしょうか・・・?
 曲も、カヴァーが多いような気がします・・。

 まあ、ウォーカーブラザース自体よりも、人生を考えると言う意味で記事にしています・・この後も二回ほど予定しています。

 他の音楽についても、同様で・・さらにいえば、老いを考えるということですね。

 ウォーカーブラザーズは日本にも来て「ダンス天国」などを歌っていったんではなかったでしょうか。

From 【Sai】2010.02.16 19:01編集

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

≪ America |PageTop| 練習会 ≫

カレンダー ▽

最新コメント ▽

プロフィール ▽

カウンター ▽



※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【Saioji】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog